アトピーにプロテインの是非をはっきりさせる!タンパク質とアミノ酸の話

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アトピーさんがプロテインを飲む必要は?タンパク質とアミノ酸はお肌に必要不可欠ですが
プロテインでアトピーが悪化する人もいます。良い肌を取り戻し維持するためのプロテイン、タンパク質とアミノ酸の考え方についてシェアします。
プロテインを飲むと悪化するけどタンパク質を摂取したいと悩んでいる人のための解決策もありますよ。

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アトピー改善にプロテインを飲む

アトピーにプロテイン。
情報の元は、大まかに二つの流れがあると思います。

 

一つは、栄養療法的なアプローチ。
アトピー改善の食事指導の際に、プロテインを勧められることがあります。

特に、糖質制限を主軸にした栄養療法で、食事から摂れないたんぱく質を補うために飲みます。

糖質制限は、食事から糖質を減らし、タンパク質を多く取る方法です。
肉・卵・魚でタンパク質を必要量摂取しようとすると、すごい量を食べなくてはいけません。
そこで、プロテインで補うのです。

 

二つ目は、
男性の方に多いのですが、筋トレしてプロテインを飲むことで、アトピーが改善したケースです。
筋肉をつけるためにトレーニングの後にプロテインを飲むのですが、やっているうちにアトピーも改善したというエピソードがよく出てきます。

 

 

アトピーがプロテインで悪化する

そして、栄養療法でも筋トレでも、等しく、

 

・プロテインでアトピーが改善した
・プロテインでアトピーが悪化した

 

という二つのケースが出てきます。

 

改善を狙ってプロテインを飲んだのに、プロテインを飲み始めてからどうも逆にアトピーが悪化する、という人は多いです。

これもなんでそうなるのかは、割とわかりやすいです。

プロテインの摂取でアトピーが悪化する可能性が高いケースというのは、

 

・プロテイン(タンパク質)を過剰に摂取している
・胃腸が悪く、消化吸収が悪い

です。

 

 

アトピーは皮膚がボロボロ剥がれ落ちている状態が多いです。

皮膚の再生にはたくさんのタンパク質が必要になりますので、プロテインが必要、という理屈はあっているのです。

 

ただし、個人によって消化できる量、必要量は異なります。運動量によっても違います。

過剰に摂取すれば、消化不足に陥り、未消化のタンパク質が小腸に流れ込み、腸内環境悪化の引き金になることがあります。

また、もともと胃腸の状態が悪い場合は、少量のタンパク質でも同様のことが起きます。

アトピーの人の場合、往々にして、タンパク質の消化吸収に難があるケースが多いものです。

 

プロテインを飲む前から、

・胃痛や食欲不振
・便秘
・下痢
・おならが臭い
・肉・卵・乳製品でアトピーが悪化する
・乳製品お腹がゴロゴロする
・リーキーガット症候群(LGS)
・食物アレルギー

 

といった症状があるなら、プロテイン摂取は慎重にならざるを得ません。

 

 

アトピーに適したプロテインの種類を選んでいるか

他にもプロテインが原因でアトピーが悪化する原因に、プロテインの添加物があります。

 

プロテインそのものは、味が少なく、決しておいしいものではありません。

そこで、ダイエットや筋トレ用のプロテインには、甘くて飲みやすい味付けがされています。

 

飲みやすさ重視の製品ほど、糖分や香料が大量に入っています。
味に工夫があるものほど、添加物が多いです。

これら添加物の負担が大きいため、アトピー改善につながらないケースも考えられます。

添加物が少ないものを選ぶのは鉄則です。

 

また、プロテインの原料によっても合う合わないが出てきます。

 

市場に出回っているプロテインは、おおむね

 

・ホエイプロテイン(乳由来)
・カゼインプロテイン(乳由来)
・ソイプロテイン(大豆由来)
・玄米プロテイン(米由来)

 

となっています。

 

 

市販製品で多いのは乳由来のホエイやカゼインプロテインです。

 

そもそも原料にアレルギーがないかどうかも大切です。

 

原料にアレルギーがなかったのに、腸内粘膜が炎症を起こしているときに、プロテインを度を越えて大量に飲むことで
新たにアレルギーを発症することもある
ので注意が必要です。

 

 

アトピー改善とタンパク質不足

 

では、プロテインでタンパク質を補ってアトピーが改善したケースはどんな感じでしょうか。

 

一言でいえば、腸は正常だけれど、食生活の偏りがひどくたんぱく不足だったケースです。

 

例えば、若い人に多い食生活の乱れや、体質に合わないのにベジタリアンやマクロビを長期間続けてしまった場合などです。

 

 

単純に食事の内容がタンパク質不足であれば、補うことが根本解決になるため、改善は早いでしょう。

前者の食生活の乱れは単純な悪習慣なので、断ち切ればOKですし、プロテインを飲む前に食事でタンパク質をしっかり食べるようにすればOKです。

 

 

しかし、往々にして

アトピーの人は肉を食べると悪化するケースが多いです。

肉で悪化する理由は、肉のタンパク質を消化分解吸収する力が弱いだけではなく、肉の脂(飽和脂肪酸)で炎症が悪化する、家畜のホルモンや添加物の影響もあげられます。

 

じゃあ、魚を食べればいいという話ですが、魚介類に含まれるヒスタミンがかゆみの原因になる人もいて(ヒスタミン不耐性)併発していれば肉魚すべてダメということにもなります。

 

 

乳製品や卵のアレルギー問題もあるでしょう。

 

肉・魚・卵・乳を食べないほうが比較的調子がいいという人も多いため、結果的に菜食主義にならざるを得ないケースも多々あります。

 

(もちろん生き方のポリシーとしての菜食もあるでしょうが、今回は横に置いておきます)

 

でも、その結果タンパク質不足になってしまい、皮膚の再生が追いつかないとなると、アトピーの改善も頭打ちになってしまうことがあります。

そんな時にサプリメント(プロテイン)でタンパク質を補うと、うまくアトピーの改善につながるんですね。

 

 

アトピーさんがタンパク質不足になる仕組み

ところが、プロテインを飲んでも逆に悪化する人が続出します。

 

プロテインの原料にアレルギーがあるならわかりますが、そうでない場合でも悪化することがあります。

 

プロテインは消化に良いから問題ないはず、という声も散見されますが、そんなことはありません。

肉の塊とプロテインを比較すれば、そりゃ消化はしやすいイメージでしょう。でももう一歩進めて、タンパク質がどのように体内に消化吸収されるかを理解すれば、それほど単純な話ではないことがわかります。

 

 

 

タンパク質は分解されてアミノ酸になり、アミノ酸は疲労回復や、脳機能の維持、消化酵素を作る原料でもあります。

ベジタリアンや断食で平気で生きていける人は、実は体内でのアミノ酸のリサイクルが上手にできる人なのです。
(この話はまた機会を分けて話します)

 

そうでない場合は、タンパク質不足が続くと、アトピーの改善の足を引っ張るばかりです。

 

タンパク質不足 ⇒アミノ酸不足 ⇒消化酵素不足 ⇒栄養不足&消化不良で腸内環境悪化 ⇒アトピー悪化

 

このサイクルに陥っている成人アトピーの場合は、どうにかしてタンパク質を補うことが必須ですが、タンパク質の豊富な食事を摂ったり、プロテインを飲むと消化不良でアトピー悪化するという泥沼になります。

 

 

アトピーで意識したいタンパク質消化の話

固形の肉や魚は、まず口で租借して胃に送り込まれますよね。
しっかり噛んで食べないと胃での消化の負担になります。

 

胃では胃酸によって食物が消化されます。

胃酸はタンパク質を分解する強力な酵素「ペプシン」と塩酸から成ります。

塩酸の原料は体液中の塩素イオン(塩)と水素イオン。
酵素はタンパク質を分解したアミノ酸から体内で合成されます。

 

 

食事で摂取したタンパク質は、酵素によりポリペプチドという物質になります。
最終的にはアミノ酸に分解されて吸収されます。

 

このアミノ酸が体内に行きわたり、それぞれの部位で必要な成分やタンパク質に再合成される仕組みです。

 

胃酸が十分でなかったり、食べる量が多すぎて消化不良になった場合、アミノ酸まで分解しきれずにポリペプチドのまま残ることがあります。

 

栄養の吸収は小腸で行われます。腸が健康であれば、分解できなかったポリペプチドであっても、小腸粘膜の上皮細胞が分解してから吸収してくれます。

 

ところが、小腸の腸壁が炎症を起こしていると、そのままポリペプチドが血中に流れ込んでしまいます。

 

ストレスを受けていたり、まだ腸が未熟な小さい子どもは、腸壁のコンディションが悪くなりやすいです。また、冷たいものを大量に摂取した場合も小腸の壁はその機能を全うすることができない場合があります。こういう場合もポリペプチドはアミノ酸に分解されず、そのまま腸壁を通過してしまいます。

 

 

 

ポリペプチドでは体内でうまく使うことができません。血液中を巡り続け、異物として皮膚の炎症の原因になったり、アレルゲンととらえられてしまうことがあります。

 

こうしてアレルギーやアトピーの原因になってしまうのですね。

 

 

アトピーはタンパク質過剰でも起こる

消化もできず、血中に吸収もされなかったタンパク質は、そのまま体外に出て行ってしまいます。その過程で、腸内で悪玉菌のエサになり、腸内が悪玉菌優勢に傾きます。

 

悪玉菌によりアンモニアなど有害物質が生成され、それらが腸から経皮吸収されると、皮膚の炎症も悪化してしまいます。

 

食事でタンパク質をしっかりとるために、大量に肉や卵や魚を食べても、自分が消化できる限度を超えて食べると、消化不良を起こして腸内環境が悪くなったり、アレルギーの原因にもなります。

 

以前から、小食がアトピーに良いという話も、このあたりに根拠があると言えます。
食事を腹八分でとどめておくということは、

 

「自分の消化吸収能力を上回る量を食べない」

 

というシンプルな話であり、能力を超えたタンパク質を摂取すると、アトピー体質の場合は湿疹という症状に直結する可能性があるよという話です。

 

タンパク質消化の話で考えれば、アトピー改善のために民間療法で言われていることも、より深く理解できるのではないでしょうか。

 

 

アトピー体質の人がタンパク質をきちんと消化するために

プロテインを飲んで消化不良で調子が悪くなる人は、消化吸収を改善する方法を併用すればいいです。

 

 

1.胃酸のPHを上げる
胃酸の出が悪くて消化が上手くいかない人は、食事中や食後に濃いめのレモン水を飲むといいです。

食事中~食後にレモン水を飲んでみて、食後いつもより胃がすっきりするなら、胃酸のPH不足かもしれません。
食事中にお茶や水を飲む量を減らし、レモン水に変更したり、肉や魚にレモンを振るのもいい方法です。

食事に酢の物を取り入れるのもいいです。

 

 

2.消化酵素
消化酵素サプリメントが販売されています。
プロテインと一緒に飲むといいですね。

 

これでもダメな人や、アレルギーが気になる人の場合は、
プロテインはやめたほうがいいです。

 

 

その代わりに、アミノ酸を摂取することをお勧めします。

 

 

アトピー改善にはアミノ酸がいい

 

これまでの話で、

タンパク質はポリペプチド ⇒ アミノ酸と分解されて、体内に吸収されることが分かったと思います。

 

だったら、最初からタンパク質が最小にまで分解されているアミノ酸の形で摂取すれば、アトピーさんにもスムーズに皮膚の原料を供給できるということではないでしょうか?

腸内環境を悪化させることもありません。

 

 

実際に、お肌のためのアミノ酸サプリメントは開発、販売されています。

クリニックでも取り扱いしているところもあります。

 

アミノ酸は自然界では500種類ほど存在すると言われていますが、人間の身体のタンパク質を構成しているのは20~21種類です。(いくつか説がありますが割愛します。)

 

そのうち9種類は体内で合成出来ません。「必須アミノ酸」と呼ばれています。

バリン・ロイシン・イソロイシン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・トリプトファン・ヒスチジン・スレオニン

 

残りの11種類は、体内で合成されるために「非必須アミノ酸」と呼ばれています。

 

アルギニン、グリシン、アラニン、セリン、チロシン、システイン、アスパラギン、グルタミン、プロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸

 

 

アミノ酸は、体内の組織で再度、おのおのが必要とするたんぱく質につくりかえられたり、アミノ酸のままで機能を発揮します。

 

例えば、
スポーツの分野で言えば、必須アミノ酸の、バリン、ロイシン、イソロイシンはBCAAと言われています。
筋肉の分解を抑制する作用や筋たんぱく質合成を増大する作用、集中力を高めることが期待できています。

 

医療の分野では、必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンは、肝機能障害の改善薬として使われています。
また、非必須アミノ酸のグルタミン酸は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの抗潰瘍剤としても処方されており、栄養療法のクリニックでも小腸の粘膜強化のためにサプリで出されることがあります。

非必須アミノ酸のアルギニンは、血管拡張作用や成長ホルモンの分泌を促すとされています。

 

 

 

アトピー肌はアミノ酸不足で荒れる

 

アトピーとアミノ酸の関係全般でまず話をすると、

アトピーの人でアミノ酸を不足の場合、肌の代謝が悪くなる可能性があります。

 

アミノ酸を補うことで、皮膚のの水分量が向上する事が判明しており、乾燥によるアトピー性皮膚炎には
アミノ酸の補給が有効となっております。

 

どのアミノ酸?という疑問がわくかもしれませんが、もし皮膚を作るたんぱく質摂取の延長で摂るなら、総合アミノ酸です。

 

アミノ酸スコアという言葉を聞いたことがありますか?

国際基準はFAO/WHOによって提示されてきた指標です。ある食品中一番不足している「必須アミノ酸」の割合を数値化したものです。数値の上限は100です。アミノ酸スコア100だと体内でタンパク質を合成するのに単体でバランスが取れているってことですね。つまりしっかり筋肉や皮膚を作れるということです。

 

食品でアミノ酸スコア100で有名なのは卵です。

 

体内で再合成されるタンパク質には、そのタンパク質を構成するアミノ酸のすべてが必要で、どれかが不足しても合成がうまくいきません。

 

そのため、タンパク質の合成量は、一番不足しているアミノ酸の量に影響をうけてしまいます。

 

お肌の再生には、必須アミノ酸がすべてバランスよく、十分な量摂取すればいいというわけですね。

 

 

アトピーに取り入れたいアミノ酸サプリ

 

・プロテインを飲みたいけど、消化に難がある
・プロテインを飲んだらアトピーが悪化する場合
・乾燥ガサガサ荒れ肌アトピーにタンパク質を供給したい

 

という事であれば、必須アミノ酸のサプリメントが役に立つ可能性が高いです。

具体的にいくつかご紹介しておきます。

 

 

バルクスポーツ EAA

 

バルクスポーツは、筋トレ、スポーツマン御用達の高品質ブランドです。日本のメーカーです。

製品は、バクテリア、溶媒残留物、その他の汚染物の含有レベルなどの検査を第三者機関で行い、通過したものだけを使用。低濃度のステロイドや興奮剤で汚染されている原料は使用せず、分析証明書もすべて開示しています。

 

EAAは総合アミノ酸のこと。

 

バルクスポーツのEAAには、トリプトファンを除く8種類の必須アミノ酸が配合されています。

 

あれれ、9種類全て入っていないの?と思いますよね。

このメーカーがトリプトファンを配合しない理由は、テキサス大学の研究において、8種類でタンパク質合成が優位にアップしたことが認められたことがまず一つ。

 

もう一つは、トリプトファンはセロトニンの材料になり、セロトニンは運動中の倦怠感や眠気を引き起こし、中枢疲労の原因の1つになること、としています。

運動すると、血中トリプトファンが増加するそうな。筋トレやスポーツでは集中力を維持するためには、セロトニンが増えると疲労につながり、マイナスに働いてしまうから、とのこと。

 

あとは、トリプトファンの過剰摂取による副作用です。

アメリカでは以前、トリプトファンが不眠やうつの改善に効果があるとして普及していました。今でもドイツやカナダでは医師の処方のもと1g以上の摂取で睡眠導入剤になります。

 

ところが、1989年頃アメリカにおいて、過剰摂取により被害が報告されました。

最も厄介なのは好酸球増加・筋痛症候群です。この病気は好酸球が異常に増加することにより、重度の筋肉痛や、好酸球の増加に伴う臓器不全などがおこる病気です。四肢のむくみ、皮疹、倦怠感、呼吸困難もおこります。

サプリメントで大量摂取したことにより、この病気を発症した被害者は1500人以上、死亡例は37件にのぼることがアメリカ食品衛生局により報告されています。原因に関しては原料の精製度などの問題という説もあったり、未だはっきりしていませんが、過剰摂取は避けたほうがよいといわれております。

 

必須アミノ酸をすべて補うなら、バルクのEAAを飲みつつ、かつおやマグロの赤身を食事に加えておくといいかもしれないです。トリプトファンは食事でとる分には影響はありません。(かつお・マグロ可食部中のトリプトファンは300mg/100g)

 

実際私が飲んでみても、肌の調子の向上に貢献してくれる製品と感じます、

 

私の場合は、たまたま夫がバルクスポーツの愛用者だったことで製品を知りました。

 

今、筋トレでプロテインが必要だという方は、バルクスポーツのEAAに変えるといいと思いますよ。

夫が筋トレの際にEAAを飲んでいますので、私は必要な時だけ分けてもらっていました。

 

アミノ酸はそもそもが溶けにくいですし、そのままだと苦いです。

 

バルクのEAAは、レモン味とノンフレーバーがあります。
レモン味は人工甘味料バリバリですが、美味しいと言えるくらいの味だそうです。

 

私のリクエストで、夫にはノンフレーバーをチョイスしてもらい(レモンが美味しいらしいけど)
野菜ジュースに混ぜて飲みました。

 

体重に合わせて量を調整します。
(目安はパッケージに記載あり)

 

 

 

 

・・・と、トリプトファンが入っていない理由をつらつらと書きましたが、それは筋トレする人が大量に飲んでしまったときのお話で合って、やはりアミノ酸はバランスよく全部入ってほしいと思いますよね。思います、私は。

 

 

ということで、バランスよく全部入っているもので、信頼できるメーカーのものを探したらこれでした。

 

 

ダグラスラボラトリーズ アミノグラムフォルテ

こちらはタブレットタイプのアミノ酸です。

 




ダグラスラボラトリーズはアメリカのサプリメントです。アメリカでは医家向けのブランドを謳っております。
品質管理の国際基準ISOの取得、熱に弱い栄養素の活性を保つための低温製造などのこだわりをもっているサプリメント会社です。

 

アミノグラムフォルテは、
全ての必須アミノ酸+種類の非必須アミノ酸、合計19種類を含むサプリメントです。

 

健康維持のために、幅広く、まんべんなく、バランスよく配合されているタイプです。
(トリプトファンも、大量配合はされていません。)

 

非必須アミノ酸は、体内合成ができるものですが、合成するのに各種ビタミンミネラルが必要になります。
もし体内のビタミンミネラルの不足があれば、合成ができないってこともあり得ます。

 

非必須アミノ酸もあらかじめ幅広く配合しているダグラスのアミノグラムフォルテなら、最初からほとんどのアミノ酸の恩恵にあずかることができます。

 

体重に応じて飲むタブレットの数を調整することができます。
タブレットタイプは持ち運びもしやすく、水で簡単に飲めるので扱いが楽です。

粒が大きいですが、日本人向けに大きさ1/3の小粒タイプも販売されております。

 

楽天のレビューでも、スタミナがついたとか、皮膚がきれいになった、という声がたくさんありますね。
疲労や二日酔いや筋肉疲労がマシなどの声もあり、評判がいいです。

 

私も買ったことがありまして一時期お世話になりました。

今は自分の中で優先順位が低いので家にストックが切れてます。
写真がだせず申し訳ないのですが、いい製品です。

 

肌の落屑がひどい時期は、亜鉛とアミノ酸の組み合わせは最高だと思います。
皮膚の細胞分裂にかかわる亜鉛はタンパク質と一緒に摂取すると吸収率がよくなり、その力をもっと発揮してくれます。

ガサガサ・バリバリ・ザラザラ・肌の方にはいいと思いますよ。

 

 

アミノ酸はアトピーに対して万能ではない

アトピーの原因は人それぞれです。

タンパク質不足でアトピーが上手く改善してくれない人にとっては必要であり、皮膚の回復に力を発揮してくれます。

 

しかし、すでに体内に入ったアレルゲンを無効にしてくれるわけではありません。

ストレスの回復には役立ちますが、根本のストレスをゼロにしてくれるわけでもありません。

 

アミノ酸だけでアトピーが解決するのではないので、必要かどうかはご自身で見極めてくださいね

できれば栄養は、食事できちんとまかなうのが理想です。
アミノ酸の摂取で、皮膚や腸粘膜、胃の消化酵素が正常化されるところまでいけば、後はバランスの良い食事で維持できるはずです。(私はそうしました)

 

一生飲み続けるのではなく、卒業を前提に利用したいものです。

 

 

おわりに・まとめ

・プロテインはタンパク質だけを効率よく摂取するのに有効
・腸内環境が悪いと、プロテインはアトピーを悪化させる
・過剰なタンパク質摂取も、アトピーを悪化させる
・食事でタンパク質が補給できない場合は、アミノ酸サプリを活用するといい

 

プロテイン飲んで悪くなっちゃう人は、消化酵素を一緒に飲むか、アミノ酸サプリで摂取しましょう。

 

アミノグラムフォルテはこちら>>

 

アミノ酸もビタミンミネラルも自然な形で摂取したい人、疲労感が強い人はこちらもいいですよ。

 

 

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tきらり

きらり です。

小さい頃からずっとアトピー。大人になっても悪化の一途。

いわゆる全身ステロイドリバウンドも経験しましたが、働きながら完治させました。もう長らく、ステロイドは使っていません。


その実体験を元に、良かったこと、悪かったことを、知っておくとよいことを、みなさんにシェアしたいと思います。


ちなみに、ステロイド完全否定派ではありません。ステロイド治療も代替医療も両方の良いとこどりで、いかに私生活と治療を両立させるかがモットー。人生の中心は病気の治療じゃないよね。やりたいこと楽しむためのものだよね。

こうして公開することは想定していなかったので、全身ボロボロの時の写真は残っていないけど、ラストスパートの時はこんな感じ。


ダラダラとステロイド付けていた部分は頑固だったなぁ・・・
アトピー完治


今日も仕事から帰って、せっせとブログ更新してます。ときどき見に来てください。


【お願い】 運営者きらりは元患者の立場であり、アトピーを職業にする気持ちはありません。アトピーに関する執筆・講演等やお仕事コラボのご依頼は申し訳ありませんが全てお断りしています。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。